スワンチェアがデンマークのある1軒のホテルのためにデザインされたことは過去にも何度かお伝えいたしましたが、今日ではホテルだけでなく、様々なシーンで目にする機会がございます。
何故スワンチェアは色々な場所で美しさを発揮し存在感がしっかりと感じられるのか、その部分に着目いただき納品事例画像をご覧いただければと思います。
レザー張りのスワンチェア(左。右はエッグチェア)
スワンチェアは、アルネ・ヤコブセンによりSASロイヤルホテルのために生み出されました。
この出発から現在多くの場で活躍するスワンチェアのストーリーが始まります。
SASロイヤルホテルに関する当店ブログ記事は ⇒ こちら
ファブリック張り
レザー張り
製品の詳細スペック等は ⇒ こちら
スワンチェアは多種多様な環境において、その魅力で空間の雰囲気を洗練されたものに変えていると感じられます。
お部屋やその他の家具との調和については以下の画像をご覧ください。
静かな白い空間では曲線の美しさが際立ちます
明るい色のファブリックならお部屋の印象がガラッと変わります
落ち着いた色で複数脚集まることで賑やかながら上品な印象に
自然光の下で陰影がつくと立体的な曲線をよりお感じいただけます
白でこれだけ華やかにできるのはスワンチェアの大きな魅力です
皆様でしたらどんな空間をスワンチェアで彩ることをお考えになるでしょうか?
張地の選択によってはどんなお部屋もお好みのムードに仕上げてしまう、スワンチェアにはそのような印象がございます。
布地やレザーサンプル等を用意して皆様のご来店を心よりお待ちしております。
▽株式会社KEIZOグループ店舗一覧
REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKA
DANSK MØBEL GALLERY
Tweet |