展示絵画作品のご紹介

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DANSK MOBEL GALLERY(ダンスク ムーベル ギャラリー)では、トータルコーディネートを手掛ける中で絵画・アート作品のご提案も致します。壁面に設えるアートで、空間の印象も一変しますため、大変重要な要素と思います。


先日、フランス出身の作家 “Dominique Lutringer(ドミニク・ルトランジェ)”の作品を展示致しましたので、ご紹介をさせて頂きます。


【Dominique Lutringer (ドミニク・ルトランジェ)】


ドミニク・ルトランジェは、フランス出身、日本在住のアーティスト。長年日本文化に親しんでいる彼は、ミニマリズムと和を融合させた独自の視点から作品を生み出します。簡素という思想を完全にする事を模索し、不要を除き、物の本質に戻る事を目指します。


当店から納品させて頂いた作品 ” From Ryoan-ji 2 “

こちらの作品は、内装・家具・照明との設えから、コミッションワークスとして製作頂きました。

以前当店で展示していた作品 ” Composition #11921 “





【”Copmosition #14621″】


展示を致しました”Copmosition #14621″は、「窓 / 内と外」をテーマにしています。



” Composition #14621 “


当店での展示。書棚上の壁面に設えています


窓はインスピレーションの源であり、窓が生み出す内と外、暗と明、小空間と大空間の対比は建築の要素としてもメタファーとしても心惹かれるモチーフとなります。窓から見た時の端正に切り取られた風景は、心が奮い立たせられる感覚が際立ち、全景よりも美しさが増します。




この簾(すだれ)のかかった町家建築の外は、外の景色にフィルターをかけて抽象化し、外界の自然や季節の移ろいを内の世界に取り込み、外から内側をうかがえるのは透き影の動きと気配のみ。この内と外をゆるやかにつなぐ遷延された日本的な感覚がインスピレーションの源となりました。


京町家 外の風景


窓と簾(すだれ)から見える風景



今回展示しております作品は、色鉛筆を塗り重ねて磨いた部分と絵具下塗りをした下地に細く切ったマスキングテープを貼り、オイルパステルを塗ってマスキングテープを剥がした上に、ラインやモチーフの反復によるレイヤーを重ね、面相筆によるフリーハンドで垂直と水平方向に線を引いています。近くで見た時には、一本一本の線の緻密さと、フリーハンドによる濃淡やかすれが、味わい深い質感を際立たせます。


製作風景:下塗りの状態


製作風景:面相筆での描いている画像


実際の作品:面相筆による塗り重ねによる色々な色の暖かさを感じられます




ソファやテーブルなどの交換は中々難しい事ではありますが、アート作品については季節やその日の気分により、掛け替える事が可能です。

どうぞ暮らしの中に、アートを設え、日常をお楽しみくださいませ。



【インテリアコーディネート】

※当店ダンスク ムーベル ギャラリーではインテリアコーディネートも行っております。

詳細はこちらのページよりご覧くださいませ。

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