書籍 “デンマーク家具のデザイン史”

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  今では、名作と呼ばれる家具が数多く存在しているデンマークですが、当たり前のように名作があったわけではありません。過去から現代に至るまで、様々な変遷を経てこのような作品は生まれてまいりました。そんな変遷が非常にわかりやすく紹介されている書籍が発刊されましたので、ご紹介させて頂きます。         こちらの書籍の著者は、京都工芸繊維大学の助教授…more

「安藤忠雄 ― 光を求めて」 

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  DANSK MOBEL GALLERYでは、建築家・安藤忠雄さんがデザインしたガラスの作品を現在展示しています。         イタリアのムラーノ島にある老舗ヴェネチアングラス VENINI(ヴェニーニ)社とのコラボレーションで生まれたものです。ガラスの作品から透過する光が美しく、安藤さんの建築の無機質なコンクリート壁から差し込む光の美しさが…more

伝統ある大学の為の椅子 ”オックスフォードチェア”

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  建築家 “アルネ・ヤコブセン”。 彼は、建築だけでなく、建築に関わる環境全体を見た上で、”その建築に置かれるべき家具や照明器具、建具、テーブルウェア”等をデザインします。       現代では、建築は建築家、内装は内装デザイナー、照明は照明デザイナーが監修をする事で、スペシャリストの皆様が相乗効果を引き出す…more

デンマークへ行ってまいりました。

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    少し時間が経ってしまいましたが、今年の6月下旬から末にかけて、デンマークに行ってまいりました。 今回のデンマークは時期も良く、天候にも恵まれ、とても快適に過ごすことが出来ました。 本日はそのときのお話を簡単にさせて頂きます。     【デンマークまで】 成田空港からデンマークの首都・コペンハーゲンまで直行便で約11時間20分。少しフライトが遅れ、成田…more

素材の選び方 / – leather –

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  当店で取扱の家具の多くは受注生産品となり、チェアやソファー・テーブルなど、木種・張り地をご選定頂いた後、メーカーにて製作に入ります。   受注生産品の場合、納期が早くて4か月~となることが多く、大変お時間を頂いてしまうのですが、何十年もお使いいただけるものですので、お客様のお好みやインテリアに合う仕様を是非ともお楽しみ頂きながらご選定頂ければ、、、と願っております。 &nb…more

PKシリーズ パーツについて

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  当店ダンスク ムーベル ギャラリー で常設展示しております、ポール・ケアホルム(POUL KJÆRHOLM)の家具シリーズ。当店では以前よりケアホルムの作品を長く専門的に扱ってまいりました。 ケアホルムのデザインしたPKシリーズを、その先20年、30年と長くお客様にご愛用いただくため、交換用の家具のパーツをいくつかご用意しています。何かの拍子にパーツが欠損してしまった際など、取り換え…more

ダイニングチェア “PK9”

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  ポール・ケアホルムがデザインしたダイニングチェア、“PK9”。先日より店舗にて展示しています。 以前、当店が青山にありました頃は(2016年3月まで青山に店舗がございました)、ダイニングテーブルに合わせPK9をよく展示していましたが、銀座に店舗を移してからPK9をダイニングテーブルに合わせて展示するのは今回が初めてです。 久しぶりにこのように間近で見ますと、やはり大変雰囲気のある椅子…more

白髪一雄 シルクスクリーン絵画を入れ替えました。

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  現在、当店ダンスク ムーベル ギャラリーでは白髪一雄(1924~2008)の絵画を展示しています。   「具体美術」の一員であった白髪一雄は、天井から吊るしたロープを両手でつかみ、床に広げたキャンバスの上に絵具を出し、体をダイナミックに動かしながら足を使って絵の具を広げて作品を制作する「フット・ペインティング」という技法を確立しました。   白髪一雄の作品は、以前…more

ポール・ケアホルムのソファ “PK31”

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  1950年代を中心に数多くの素晴らしい作品を発表したデンマーク人デザイナー、ポール・ケアホルム(1929~1980)。木製の家具が主流の中、スチールを主な素材として扱いたケアホルムの作品は大変画期的なものであり、それゆえ彼は、”鬼才”とも呼ばれていました。         今回のブログでは、ポール・ケアホルムがデザインしたソファ、“PK31”に…more

ハンス・J・ウェグナー 「自邸のためのダイニングチェア “PP701”」

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      生涯に500脚以上の椅子をデザインしたと言われるデンマークを代表するデザイナー、ハンス・J・ウェグナー。そのウェグナーが自邸のためにデザインをしたダイニングチェア、“PP701”のお話を今回はさせていただきたいと思います。     <1965年デザイン PP701> PP701は、ウェグナーが自邸のためにデザインをした作品です。所説あり…more