現在、DANSK MOBEL GALLERYでは、昨年2015年9月に開催されたインテリア・デザインの国際見本市”メゾン・エ・オブジェ”にて出展された、有田焼とクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏とのコラボレーションで生まれた大皿を展示致しております。金の箔と鮮やかかつ大変上品な美しい青による、迫力もありながらも、静けさときらびやかさを感じさせる、とても素晴らしい作品です。
有田焼は「日本初の磁器」として、佐賀県から発祥されました。この有田焼が今年2016年で”400周年”。そこで、発展の礎となったこの400年を有田焼の「Episode 1」と位置づけ、これからの新しい物語を「ARITA EPISODE2」として、物語をスタートさせたのです。こちらの物語として、今後全17の様々なプロジェクトを行っていかれるそうです。より詳しくは、こちらもご覧ください。
美しい陶器と一緒に、美しい家具を一緒にご堪能ください。
DANSK MØBEL GALLERY（ダンスク ムーベル ギャラリー）
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