スカンジナビアンスイートルーム



フリッツ ハンセン ストア 大阪が店を構えるリーガロイヤルホテル(大阪)では、2023年7月末までの期間限定にて特別なスイートルームをご用意しております。


実際のお部屋を撮影してまいりましたのでご紹介いたします。


ドアを開けると窓から差し込む柔らかな光が迎えてくれます。
しっかりとした掛け心地のソファはボーエ・モーエンセンのNo.1 sofa。
壁に掛けられた彩り豊かな油絵はデンマークのヴィンテージです。
FRITZ HANSENのアクセサリーシリーズ、IKEBANA LONGには素敵なお花が活けられています。
ソファの左右にはヴィンテージのサイドテーブルとヴィルヘルム・ラウリッツェンのVL38。
アルネ・ヤコブセンがデザインしたテキスタイルを使用したクッション。
ヴィンテージのロッキングチェアはイブ・コフォード・ラーセンの1962年のデザイン。
ソファに添えられたバング&オルフセンのスピーカーを通してお好きな音楽を楽しんでいただけます。
デスク用のチェアはヴィンテージのもの。
デスクにはルイスポールセンのテーブルランプが。
フリッツ・ハンセンのアクセサリーシリーズのデスク周りアイテムも揃えています。
バーコーナーにはロイヤルコペンハーゲンのヴィンテージのカップとお皿をご用意。
コスタ・ボダのカップやボダムのポットもご用意していますのでお好きなお飲み物をお楽しみいただけます。
隣のベッドルームはこのお部屋のスペシャルなアイテムのうちの一つ、デュクシアーナのベッドが。
パスカルシステムにより体調に合わせて硬さを調整できるという世界中で愛されているベッド。
スカンジナビアンスイートルームでは左側が腰痛の方向け、右側は脚のむくみが解消されると女性に人気の配置になっています。
ベッドの足元にはスワンチェアが。
2018年に泊まったSASロイヤルホテルを思い出しました。
カーテンを閉めて夜の雰囲気を出してみました。
スワンチェアと同じくアルネ・ヤコブセンがデザインしたAJフロアがあれば読書も楽しんでいただけます。
寝室のライティングデスクにはドロップチェアをご用意。
デザイナーのアルネ・ヤコブセンはドロップチェアに座る奥様を後ろから眺めるのが好きだったそうです。
岡田美里さんにご用意いただいた刺繍の額も素敵ですね。



家具についてはブログにて詳しくご紹介しておりますので、こちらも併せてご覧くださいませ。



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OPEN10:00~19:00

定休日:第2、4火曜日