【PK54テーブル】大理石 防汚コーティングについて - フリッツ・ハンセン 正規代理店 / REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE BLOG

【PK54テーブル】大理石 防汚コーティングについて



ポール・ケアホルムによるデザインのダイニングテーブル、PK54


天然の大理石がとても素晴らしい風合いのテーブルです。



9167_PK54 and PK9.jpg




グループ店の DANSK MØBEL GALLERY (ダンスク ムーベル ギャラリー)のブログにて、PK54テーブルの大理石天板の防汚コーティングについてご紹介しております。


大阪でもお問い合わせの多いテーブルですので、ぜひご紹介させていただきます。



【防汚コーティング】

ポール・ケアホルムのPK54には何種類か石の種類がありますが、今回はその中でも一番メンテナンスが難しいホワイト系の大理石にて、防汚コーティングのテストをいたしました。


今回テストしたのは、

A:ロール仕上げ(凹凸感のあるザラっとした仕上げ)

B:マットポリッシュ仕上げ(平滑な仕上げ)

の2種類です。


各々のサンプルをマスキングテープで半分にし、右側に防汚コーティングを施しました。

浸透系の防汚コーティングですので、見た目はほとんど変わりません。


001 テスト前.jpg


左側 / A:ロール仕上げ、右側 / B:マットポリッシュ仕上げ。

各々のサンプルの右半分に浸透性の防汚コーティングを施しています。



【コーヒー / 5分間テスト】

今回はコーヒーでテストをいたしました。

以下はそれぞれの大理石にコーヒーを垂らした直後の画像です。


004 コーヒー5分テスト前.jpg



A:ロール仕上げ

コーヒー5分テスト前_ロール仕上げ.jpg

ロール仕上げでは、コーティングをしていない左半分にコーヒーが浸み込んでいます。

比べて右半分はかなりの撥水効果が見られます。


B:マットポリッシュ仕上げ

コーヒー5分テスト前_マットポリッシュ.jpg

マットポリッシュ仕上げでは大きな違いは見られませんが、

コーティングを施した右半分に撥水効果が出ているようです。



【コーヒー / 5分間テスト結果】

5分間放置した後、拭き取った画像です。


005 コーヒー5分テスト後.jpg


左側のロール仕上げ、コーティングをしていない左半分に浸み込んだ跡が見られます。

それ以外はほとんど変化がありませんでした。




PK54に用いられている大理石は優しい風合いが特徴ゆえ、表面をピカピカにして覆い隠すような仕上げを採用しておりませんので、どうしても汚れが付着してしまう恐れがあります。


今回ご紹介したように、できる限り風合いを損ねないよう汚れに強くするという選択肢もございますので、ぜひ一度ご相談ください。




※今回のテストはコーヒーの場合を想定しておりまので、すべての飲料に対し防汚性をお約束するものではございません。ご不明な点がなどはお問い合わせくださいますようお願いいたします。




PK54-006.jpg

PK54大理石 グレーブラウン








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