【メディア掲載】Casa BRUTUSにPPモブラー社長と佐藤可士和さんの対談が掲載 | DANSK MOBEL GALLERY（ダンスクムーベルギャラリー）

東京・渋谷ヒカリエで大回顧展が行われているハンス・J・ウェグナー。彼のデザインした家具の中でもひときわ高い技術を要する家具づくりを続けるデンマークの家具工房PPモブラー。

創業家3代目で現社長キャスパー・ホルスト・ペダーセンさんと日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和さんが当店にてウェグナーのデザインした家具を中心に対談、国内外のアート・建築・デザインカルチャーを紹介するWebメディアCasa BRUTUSにてご紹介頂いております。（今後Casa BRUTUS誌面でも掲載予定）

Casa BRUTUS対談 — 左：PPモブラー現社長キャスパー・ホルスト・ペダーセンさん
右：クリエイティブディレクター佐藤可士和さん
photo_Satoshi Nagare

デンマークの職人技を現代において継承し続けるPPモブラー現社長であるキャスパーさんとデンマーク家具に造詣の深い佐藤可士和さんとの対談。可士和さんは当店のロゴマークをデザインしてくださっており非常に長いお付き合いをさせて頂いております。

可士和さんがお使いのデンマーク家具についてインタビューしたブログも是非ご覧くださいませ。

MY DANSK MØBEL　～⑨佐藤可士和さん～

当店と縁の深いお二人の対談はとても興味深く、非常に読み応えある内容となっております。お楽しみいただけますと幸いでございます。

現在東京・渋谷ヒカリエホールにてハンス・J・ウェグナーによる大回顧展『織田コレクション　ハンス・ウェグナー展　至高のクラフツマンシップ』が開催中です。（会期は2026年1月18日（日）まで）

ウェグナーがデザインした貴重な作品群をはじめ、織田コレクションによる膨大な量のアーカイブが網羅されており、会期中、2度3度と足を運びたくなるほど大変見応えのある展覧会となっております。本展がウェグナーの世界を深く知る機会となれますと幸いでございます。