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歴史と伝統の町、銀座のご紹介 -奥野ビル 歴史的建造物-

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銀座一丁目に店舗をオープン致しまして、早約2か月程経ちます。上質なデンマークの家具と様々なアート、調度品をコーディネートし、より落ち着いた上質な空間づくりを日々心がけております。銀座にお立ち寄りの際は、是非ご来店頂き、ご堪能を頂けますと幸いでございます。

 

今回のブログでは、歴史と伝統がある銀座を、より楽しんでいただけるようなスポットをご紹介させていただきます。

 

 

<奥野ビル 竣工 1932年 >

 

 

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当店と同じ通り、当店の入っているビルの二つ隣にある「奥野ビル」。東急プラザなどの新しく華やかな建物が次々と誕生する中、この奥野ビルは一風変わった、他にはない味わい深い雰囲気を醸し出しています。銀座における建築物の「長老」のような、歴史を刻んできた味わいがしっかりと刻まれている建物です。

 

1932年に本館が竣工し、その2年後の1934年に新館が竣工。増築をした形となるのですが、外観が左右対称になっており、一体の建物に見えます。

 

竣工当時は高級マンションとして、そして、民間の建物として初めて「エレベーター」を導入した画期的なマンションとして、話題となりました。設計は、現表参道ヒルズの位置に立地していた「同潤会 青山アパート」を設計した「同潤会」の建設部長” 川元良一氏 ”によります。

 

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壁面はもちろん、床のタイルを見るだけでもタイムスリップをしたような感覚に陥ります

 

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エントランスのポスト

 

現在は、数多くのギャラリー・画廊が入っており、個展・展示会が日々開催されています。また、事務所としてだけではなく、住居としても利用されています。また80年以上経った今なお、元々の状態をできる限り残すという考えから、補修・修繕はできる限り最低限に抑えているそうです。

 

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階段の細部に至るまで、風合いを生かしています

 

 

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階数を表示する看板のフォントも、どこか味わいを感じます

 

 

大変趣のある有名な建物ですので、ドラマの撮影などに良く用いられるようです。奥野ビルに入りますと、まるで映画の中、非日常に入り込んだかのような錯覚に陥ります。当店にお越しの際は、こちらの奥野ビルも訪問してみてください。

 

 

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