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トップライトのあるインテリア

kumi ()

先週に引き続きますが、館内アートライブラリーにとてもカラフルなスワンチェア、アントチェアを置いていらっしゃる【金沢21世紀美術館】には「タレルの部屋」という、ジェームズ・タレル氏のインスタレーションが常設されています。

大きな空間にポッカリと設けられたトップライトには、空と内側を遮るものが何もなく、ただただ「空」「光」「空間」が。そしてそこから投げかけられる光と影が内側へ広がり、形を変え時間の経過と共に、様々な表情を見せてくれます。

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今回は比較的天気が良く、こんなにダイナミックな景色を体験することができました。このような新感覚を体験させるのが、このタレル氏の狙いでもあるようです。


そして、こちらはハウス・オブ・トビアスヤコブセン

一度でもいらしゃった方なら、お気づきかもしれませんが、昭和初期の洋裁学校をリノベーションした当店。

その工事の際に大きなトップライトを4ヶ所設け、また道路側2面の窓はそのままに光をたくさん取り入れるような設計になっております。

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季節にもよりますが、お昼の2時~4時頃の晴れた日には、木洩れ日がアントチェアやセブンチェアに新たな表情をもたせてくれます。

もしもまだ体験されたことがない方がいらっしゃったら、是非この時間帯に足をお運びください。新しいアルネ・ヤコブセンに出会えるかもしれません。