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北欧の庭

reiko ()

HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN 池田店ではただいま庭の工事をしております。

庭って言うかエントランス。ちょっとしたスペースですが大事なお顔部分なんでおめかししております。

アルネ・ヤコブセンは植物が大好きでしたのできっと空の上からチェックされているかもです。

植え込み位置も細かい指示が出されていたのでしょうか...

北欧の庭ってどんなんだろうと思いながら作っております。

芝も季節に変化する高麗芝で春先には緑色一色になり 建物の白い壁を一層引き立ててくれるでしょう。

IMG_5086.JPG

玄関横にはトネリコ以外に「ロドレイア」という木を植えました。春にはローズレッド色の花が咲くそうです。

葉は光沢のあるしっかりした美しい葉です。

春がとても楽しみです。4月のグランドオープンにはきっと鮮やかな色でWelcome出来そうです。

庭は雑木にしたいのが最終目標 コツコツと手を加えて変化していくのを楽しめたらと今からワクワクしております。

雑木の庭はほったらかしのイメージがあるかと思いますが ちゃんと法則があるのだ思います。

自然で飾らないカッコイイスタイリング それはほったらかしではなく ある技ありがキーワード 庭もインテリアもファッションも全てのライフスタイルに言える事だと思います。

HOUSE OF TOBIAS JACOBSEN でも肩の力を抜いたスタイリング提案をしていきたいと思っております。