ANT™アリンコチェア

1952年
セブンチェア

アリンコチェアは、アルネ・ヤコブセンが建築した製薬会社の社員食堂の椅子としてデザインされました。 丸いテーブルにできるだけたくさん並べられる椅子として、前に1本、後ろに2本の3本脚。アルネ・ヤコブセンが 手がけた最初の成形合板のスタッキングチェアとして、現在でもフリッツ・ハンセンを代表するアイコンのひとつです。 その後、4本脚も生産。ナチュラルウッド、ラッカー、カラードアッシュとバリエーションも豊富です。

PRODUCT DETEALS

アントチェアサイズ

W510×D480×H780×SH440mm
スタッキング可能
クローム脚
ラッカー塗装・カラードアッシュ・ナチュラルウッド

布やレザーでのフロントパディング・フルパディングや
アーム付・キャスター付、シート高を465mmの製品は
海外オーダー品となります。
別途お問合せください。

COLOR VARIATION

カラードアッシュ…アッシュ材の木目を生かした塗装仕上げ。ナチュラルウッドとも好相性です。

ホワイト ブラック

ラッカー…アッシュ材の木目を埋める下処理の後、塗装。カラーが引き立つ仕上げです。

ホワイト ブラック

ナチュラルウッド…木材そのままの木目と色が美しいナチュラルシリーズです。異なる木材を合わせてもお使い頂けます。

ヤコブセンが最初に手掛けた成形合板スタッキングチェア

プライウッド(成型合板)を用いた、身体の形状や動きにしなやかにフィットする、座り心地のよいチェアです。成型合板の椅子の製法において、アルネ・ヤコブセンは背と座を一体化する構造を思いつきますが、その制作は単純ではなく、当初はどうしても背と座のつなぎ部分にひびや歪みが生じてしまいました。その問題箇所を左右から取り除いていくうち、くびれたアリのような形状の「アント(アリンコ)チェア」が出来上がりました。 アルネ・ヤコブセンが好んで3本脚をデザインしたのは、凹凸のある煉瓦の床の上でも安定し、円形のテーブルの周囲に並べやすかった為と言われています。

PRICE

カラードアッシュ…¥51,000~
ナチュラルウッド…¥64,000~
ラッカー…¥75,000~

プライスリスト
ANT

WORKS